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言葉を贈る

最近鏡を見るたびに、薄くなった頭頂部に溜め息。
ハゲ親父です。
スキンヘッドに出来ればいいんですけどねえ…。

そんなマスタの今日の記事は、こちら。

Mという性癖の方々は、ほっとくと、自分を再現なく責める癖があるように見受けられます。
それが性格なのでしょうけれども。
ゆえに、叱って欲しいという感情を発生させて
Mになっていくパターンもあるのでしょうから
Sとしては、一概にいけない事ではないのでしょうが。

それでも
『本当にこれで良かったのか?』
『こんな事をして嫌われるかも?』
『こんな事で感じる私はおかしいのかも…』
という風に悩むMには
以下の言葉を贈りたいと思います。

物事は得てして多面体です。
これだけが唯一絶対の正解だという事は少なくて
あれも正解だし、これも正解だったりします。
立場によって正解なんて変わるものですから、
明らかに間違っている事以外は、どれも正解だったりします。
そして、貴女が誰かに隷属しているのであれば、
貴女を責めていいのは、ご主人様だけです。
ご主人様の責めは、きっと的確で貴女を成長させてくれるアドバイスだったり
心を解放してくれる快楽だったりするわけですから。
信頼出来るご主人様に自分を委ねて下さい。
きっと貴女はその事で成長して、女性としてより魅力的になるはずですから、ね。



…しかし本当に最近説教臭いな、ワタクシ。
いかん、いかん。

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