SとMの不思議な世界　別館

最近髪の毛の薄さが、本気でヤバいレベル。
４１歳です。

そんなハゲ親父の本日の記事は、こちら。

SはMを支配する側です。
これは言わずもがな。
では、Mを自分の欲望のままに玩んでいいのか？

答えは人それぞれですし、Sの数だけ考えはあるでしょう。
ですから、以下に書くことはワタクシなりの答えであると、先に明記しておきます。

さて、ワタクシの答えですが、
違います、と解答します。
SはMを好きなように玩んでいい訳ではございません。
ただし、Mがそれを望むのであれば、
それは是となります。

Sは支配する側です。
Mという他人を支配するためには
まずは自己の欲望を支配する事ができるというのが、Sの資格の一つだと考えています。
そしてSの思うままに玩んで欲しいと
Mに思わせるのが、調教の一つの面ではないかな、と。

無茶苦茶にしてください、
ご主人様のしたい事が、私のされたい事ですと
Mが心から思うように、
自己も他者も律したいと思います。

昨日も同じような事書いたな、そういえば。