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たまには真面目に考えてみる

肩が凝るという感覚を
最近初めて知りました。
マスタです。
でも西洋文化には肩凝りって概念自体がないらしいですが…。

そんなマスタの今日の記事はこちら。

ワタクシ自身もそうですが。
セクシャルを初めて知って、引き込まれていったのは
エロ本やエロマンガ、あるいはAVなんですよね。
もちろんワタクシいまだにその類いは好きなんですが。
ああいうメディアって、大体が男性目線で
特にSだのMだのって場合には
簡単に口で逝ったり叩いて逝ったりします。
まあ、一つのファンタジーですからね。
自分一人でやる分には、それが一番簡単で楽しい。
では、実際のM女も同じように簡単に口などで逝ったり、
多少強引にすれば興奮するかというともちろん違いますよね?

男性目線でのMはあくまでも丹念な調教の結果であって
下手すりゃ、普通のえっちより手間かけて
M女を自分好みに磨きあげて行く訳です。
Mサイドとしても、Sならば誰でもいい訳ではないですしね。

その辺を勘違いしないように
実際のMと話をする際には、こうなったその過程に思いを馳せながら、お話したいものです。

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