SとMの不思議な世界　別館

彼女が欲しくない若者ねえ…。
マスタです。
ま、確かに様々な事を『しなくてはいけない』から面倒に感じているのかなあ…

そんなマスタの今日の記事は、こちら。

だいぶ市民権を得ているものの、
やはりSだのMだのという性癖は、変態というレッテルを張られます。
そして、普通ではない変態というレッテルは罪悪感を感じるのですよね。
してはいけない事をしている、という。
それを背徳感として、快楽に結びつけられるタイプならいいのです。
言葉でそれを煽り、とろとろにするまでですからね。
しかし、心の何処かで良心の呵責なんてものが
こんな事をしてはいけないと責め立てる場合もあるのです。
ですからね？
変態も立派な相手の一部であり
それを罪悪感を感じさせず、Mに自己肯定させることも大事だと思うのです。
だって、Mでなかったら、ご主人様のSの部分に出逢えなかった訳ですから、ね。