釣った魚に餌をあげない？
秋になるとアホみたいに食欲湧くので
今年こそは自重せねば。
マスタです。
そんなマスタの今日の記事は、こちら。
『釣った魚に餌は与えない』
よく聞く言葉です。
往々にして、餌を与えないと指摘されるのは、男性がほとんどですよね。
これって、なんででしょう？
女性がよく言うように、
飽きた、とかどうでも良くなった訳では無いんです。
男性なりに好きなのは事実。
では、何故か？
いわゆる付き合う前は男のほうがいろいろと動いて、イベントを作って…と能動的になります。
対して、女性はどちらかというとイベントなどに対しては受動的。
女性の能動性は、『より魅力的な自分』に向かう場合が多いですよね。
『自分磨き』って言葉がいい例で
男性の自分磨きってあまり聞いたことがない。女性のほうが圧倒的に多いです。
さて、そうやって男が頑張るのは
実は背伸びをしている場合があります。
かっこつけて背伸びして、さて、付き合い始めた。
こうすると、男は安心します。そして甘えてしまいます。
『俺の味方になってくれたんだから、甘えてもいいよね？』
こんな考え方なんですよねえ。
受験前は一生懸命勉強するけど、合格すると安心して勉強しなくなるのに似ています。
では、どうするか？
つかず離れずで、男性に危機感を抱かせるのも手ですが、
こうなると、本当に離れてしまう場合もありますしね。
一つの手としては、女性も能動的になってみる、があります。
小さいことでいいんです。
何かしてくれたら、本気で喜ぶ。
こうすると、男側としては嬉しいし、またしようと思います。
何より笑顔は可愛いですからね。
相手を変えるよりも、まず自分を変えてみるほうが、容易ですしねえ。
ちなみに…。
ワタクシの知る限り、Sの男性は、
釣った魚に餌をあげない方は少ないです。←これ重要。
釣った魚に餌を与えて育て上げるのが楽しむタイプが多いんですよね。
もっとも餌は刺激的ですがｗｗｗ
付き合い始めはゴールでありますが
同時に二人でまた何かを始めるスタートでもあると
理解しているからだと思います。
どうやって調教していくかな…飴と鞭のバランスはどうするか…
などと考えるとワクワクします。
いろいろ偉そうに語りましたが、
悩んでいる方は、より楽しい二人の生活を楽しむために、いろいろ試してみて下さいね。
今年こそは自重せねば。
マスタです。
そんなマスタの今日の記事は、こちら。
『釣った魚に餌は与えない』
よく聞く言葉です。
往々にして、餌を与えないと指摘されるのは、男性がほとんどですよね。
これって、なんででしょう？
女性がよく言うように、
飽きた、とかどうでも良くなった訳では無いんです。
男性なりに好きなのは事実。
では、何故か？
いわゆる付き合う前は男のほうがいろいろと動いて、イベントを作って…と能動的になります。
対して、女性はどちらかというとイベントなどに対しては受動的。
女性の能動性は、『より魅力的な自分』に向かう場合が多いですよね。
『自分磨き』って言葉がいい例で
男性の自分磨きってあまり聞いたことがない。女性のほうが圧倒的に多いです。
さて、そうやって男が頑張るのは
実は背伸びをしている場合があります。
かっこつけて背伸びして、さて、付き合い始めた。
こうすると、男は安心します。そして甘えてしまいます。
『俺の味方になってくれたんだから、甘えてもいいよね？』
こんな考え方なんですよねえ。
受験前は一生懸命勉強するけど、合格すると安心して勉強しなくなるのに似ています。
では、どうするか？
つかず離れずで、男性に危機感を抱かせるのも手ですが、
こうなると、本当に離れてしまう場合もありますしね。
一つの手としては、女性も能動的になってみる、があります。
小さいことでいいんです。
何かしてくれたら、本気で喜ぶ。
こうすると、男側としては嬉しいし、またしようと思います。
何より笑顔は可愛いですからね。
相手を変えるよりも、まず自分を変えてみるほうが、容易ですしねえ。
ちなみに…。
ワタクシの知る限り、Sの男性は、
釣った魚に餌をあげない方は少ないです。←これ重要。
釣った魚に餌を与えて育て上げるのが楽しむタイプが多いんですよね。
もっとも餌は刺激的ですがｗｗｗ
付き合い始めはゴールでありますが
同時に二人でまた何かを始めるスタートでもあると
理解しているからだと思います。
どうやって調教していくかな…飴と鞭のバランスはどうするか…
などと考えるとワクワクします。
いろいろ偉そうに語りましたが、
悩んでいる方は、より楽しい二人の生活を楽しむために、いろいろ試してみて下さいね。