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バリエーション

片手でスマホを操る方々をたまに見かけます。
すごいなあと、素直に感心。
マスタです。
ワタクシはガラケーどころかPHS。
そんなマスタの今日の記事は、こちら。

SMを含むえっちは、やはり一つのコミュニケーションと認識しています。
趣味の違う同士が、会って話してえっちする。
もちろん自分自身ではないですから、
好みは異なる場合も多々あるかと思います。
では、自分の好みだけを押し付けるか?
いいえ、それはコミュニケーションではないですよね。

自分も楽しみ、相手も楽しませる。
それがコミュニケーションだと思います。
これが普通のえっちみたいな
共通項が多い場合は、なあなあでもお互いに楽しめるのですが
一種特殊な趣味であるSMみたいな変態は
特殊であるが故にこだわりが強いように感じます。
では、どうするか?

これはワタクシの個人的な考えですが
能動的であるSが動くべきだと思います。
Mが特殊な趣味でも対応出来るように
プレイのバリエーションを増やして行く。
無論いきなりプレイ、はないでしょうから、
事前の話し合いで、自分にはどうしても出来ない趣味を持っているかは分かりますしね。

Mにしてみれば、特殊な趣味の自分も受け入れてくれるという信頼にもつながりますし、
何よりバリエーションの多さが本当の豊かさだと思うんですよね、これはえっちに限った話ではなく。
たくさんの趣味を思い切り楽しめばいいと思います、うん。

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