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普通じゃないということ。

寝ていて、ふと気がつくと
フルチンで寝ている事が多々あります。
マスタです。
もうね。
股間から立ち上る背徳感と開放感に
ワタクシの息子が夢中なのかと。
見て!もっとワタクシを見てえ!←すこぶる粗末なものをさらけ出しながら。
うん、そこは失笑するところじゃないと思うな、ワタクシ。

そんなマスタの今日の記事は、こちら。


ワタクシはわりと自分が普通ではないと自覚しています。
いわゆる変態。
性的嗜好が逸脱しています。
でもね?
普通ってなにさ?

最近はネットの普及に伴い、様々な事がすぐにわかりますが、
普通であることは実は共同の幻想なんだよなあと
ワタクシ理解しています。
多分こんなことだろうなと
ぼんやりイメージする事。
それがえっちという比較的秘め事とされた事なら
余計に他人には聞きにくいですしね。
だから、自分の嗜好が逸脱していたとしても、
別に気にすることはないと思うんです。
他人に迷惑かけないという前提はありますがね。

他人の普通と自分の普通は違う。
なら同じような普通を持っている方と
その嗜好を思い切り楽しめばいいだけの事。
普通じゃないと、思い悩む必要ないと思うんですよね。
それに普通じゃないほうが、
楽しみや快楽は深い場合が多いですしね。

だから、自分の性的な嗜好を思い切り楽しめばいいんだと思います、うん。

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