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男と女

冬場は腰が痛い。
(>o<")
マスタです。
ヘルニアがなあ…

そんなマスタの今日の記事は、こちら。

男と女の間には~♪
深くて暗い河がある~♪
それでもやっぱり逢いたくて
えんやこら今夜も舟を出す~♪

黒の舟歌という、ワタクシの好きな曲です。
男女の差というのは、それこそ星の数ほど
語られてきた訳ですが。
それに習ってワタクシも少し語りたいと思います。
ただし、ワタクシなりに。

逝く。
まあ、男女の性行為においては、
ほぼ付き物なものですね。
でもこれって男女の差が顕著じゃありません?

ワタクシは一応、男の端くれなもんで。
男の『逝く』は、体験としてわかります。
ワタクシの感覚は、男の『逝く』は
『出したくて出したくてものすごく我慢した小便をだした気持ちよさ』
なんですよね。
だから、男の言葉に
『溜まる』
という表現があるし、
あんなにしたがるし、出したがる。しかも出した後に急に覚める。
まあ出す事が欲望の源ですからねえ。

比較して、さて女性の『逝く』がわからない。
栗はまだね、言ってみれば
男性器の亀頭に相当しますからわかりますが
挿入の『逝く』がわからないんですよねえ。
目の前で何度も何度も逝く女性を見たことありますが、
それこそ連続で逝って、狂ったように叫ぶんですよね。
もちろん人によりけりで
一度逝ったら連続では逝けない人もいますし、
男と違い女は性器が目に見えないから
早い段階から弄ることも無くて、
そもそも逝ったこともない方もいるし。
個人差が激しい。
メンタルが男より深く『逝く』に関わっているんだろうなとは推察しますが。

まあわからない部分があるからこそ
興味はつかないんですけどね。

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