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Sの醍醐味

果汁という言葉にエロスを感じます。
マスタです。
果実の、汁かあ。
熟した果実や青い果実とか、うふふふふ。

さて、そんなマスタの今回はこちら。


SやMという性癖は、変態の中でもだいぶ市民権を得ているモノですが
それでも、やっぱりその趣味がない女性には拒絶されます、当たり前ですが。

それでも嫌がる女性に無理矢理に…というのが、世間一般におけるSのイメージなんですが。
残念ながら、ワタクシにその趣味はありません。
お互いに望まない事はしないというのは、基本です。
逆にいえば、お互いに望んだ事、もう少し踏み込めば、拒否しない事は、とりあえず試してみます。
やってみて、それでも本当にダメという事はしないですしね。

試してみて、Mが自分の中に何か新しい悦びを見つける事ができたら、、、
これはSの醍醐味です。

ワタクシの手で変えて行く、しかも内面の性癖だけではなく、
しかも外観も綺麗に魅力的に、というのは、
これはもうワタクシにとっては至高の悦びです、うん。
Sで良かったと感じる瞬間ですねえ。

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