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Sで良かった事。

こちらはだいぶ久しぶりです。
まあ今回は、だらだらと駄文を。

一応ワタクシ表向きは真面目なサラリーマンやつってますが。
裏に回れば世間様から見たら所謂変態。
そんなワタクシが、変態で良かったと思った事を思い出したので、ちとかいてみます。
それは少し前のこと。
ちと入院して検査を受けていまして。
検査後、何時間か絶対安静する必要があったのですね。
全身麻酔の場合は、カテーテルを尿道に入れられて、否応なく排尿するんですが。
今回は部分麻酔の為、そこまでではない。
その為、尿意対策として、コンドームの様なものをつけるのです。
先に管が付いていて、そのまま尿を入れる袋に直結しているシロモノ。
さて、検査終わったワタクシ。
早速尿意を催しました。

まあ、コンドームもどき付いているから大丈夫かなと思いましたが。いさ排尿しようとすると、出ない!
思い返してみるに、そりゃあそうです。
ベットに寝たきりで、しかも検査着着たままでは、ただのおもらし。ワタクシの常識が、排尿にストップをかけてるんです。
しかし、膀胱は破裂寸前。
でも絶対安静。
ただただベットの上で悶絶するばかり。

そこで、ワタクシ考えを転換しました。
常識がストップかけているなら、
非常識な面で考えたらどうか?
いまワタクシの、足元に少しスカトロ趣味のMが私を汚して下さいと口を開けていると考えれば良いと!
程なくしてたっぷり排尿いたしました。自分の変態がこんな形で役立つとはおもっても見ませんでした。

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