SとMの不思議な世界　別館

やった、ラインに誰かから連絡来た！と思っても
来るのは公式アカウントからのお知らせばかりなり。
マスタです。
（ -_-）

そんなマスタの今日の記事は、こちら。

まあ、趣味趣向の世界ですので、絶対的な正解がないと理解した上で。

SとしてはやはりMを満足させなければいけないと思っています。
『Mに生まれて良かった。
ご主人様の奴隷になれて良かった』
などと言われたら、S冥利に尽きます。

では、どうしたらそんな言葉を自然に言わせるくらいMを満足させられるか？

SとしてMを満足させるとなると、もちろん最初に思い浮かぶのが、技術の向上でしょう。
縄とか鞭とかは、やはり他にはないS独自のものですからね。
しかし、Mを満足させるための要素は一つではなく、複数あるとワタクシ考えます。
プレイ内容や技術はもちろん、前戯や後戯
普段の何気ない会話やちょっとしたサプライズ、記念日の祝い事など。
満足し、喜ばせる方法はいくつもあります。
それらの総計が百になったら、いいSと言えるのではないかな、と。
もちろん縄師さんとか技術を持った方々は、プレイ一つで百の満足を与える事が出来るのでしょうが
ワタクシを知っている方々は分かると思いますが、
ワタクシ自他共に認めるヘタレですので
プレイ一つで百の満足を与えられるとは到底思えません。
そこで手を変え品を変えて様々なアプローチからMに満足を与えようと思っています。
そこに多少のSを散りばめて、ね。
そういう手法も有りかなと最近思うのです。