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羞恥心

談話室滝沢ってあったなあ…。
マスタです。
昭和は遠くなったなあ。
(´;ω;`)


そんなマスタのまた久しぶりの更新。
今回は、こちら。

ワタクシの好みのプレイの一つに、羞恥プレイがあります。
一言で羞恥プレイと言いましても、
もちろん様々な形があります。
言葉で羞恥心を煽るもの、バレるかな、大丈夫かな…と不安と共に欲望をない交ぜにするもの、そして見られてしまうもの。
どのプレイもワタクシ大好きですが、
これを行うにあたり、ワタクシが気をつけていることがあります。
それは、Sが欲望に溺れて、コントロールを失わない事。

羞恥プレイは時として、第三者が介在する場合があります。
直接的な介在や、いるかも知れない、あるいは妄想と言った、間接的な介在もありますが
いずれにしろ、第三者を意識します。
しかしね。
そういう羞恥プレイを命令するS男は
欲望のこもった視線で見られることがまずないのです。
対する女性はこれが全くないということは、まず考えられない。
ワタクシ、気がつかずにゲイの方が集う公衆トイレに
間違って入った事があって用を足していたりするときの、文字通り舐めるような視線にびっくりしたことがあります。
そこまであからさまではないにしろ、女性って普段から多かれ少なかれこういう視線に晒されて来たんだなと
改めて実感した次第です。
そういう視線に晒されながら欲望を煽る訳ですから、
まず第一に安全をきちんと確保する必要がある。
安心があってから、初めて思い切り乱れる事が出来る。
羞恥プレイはいろいろ考えて行う必要があるから
余計興奮するんだろうなとワタクシ思うのです。

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