SとMの不思議な世界　別館

どうも肩が凝ります。
マスタです。
若い頃は、肩凝りって症状が理解出来なかったのですが…。
これも年ですかねえ。

そんなマスタの今日の記事は、こちら。

行っている行為のみを見ると、ただの虐待に見えますが。
SとMの行為は様々な寓意が存在します。
それは行う人によっても様々で、かつSやMのその時の状態よっても様々ですが。
わりと広く行われているように感じれるのは、
女性で在ることを、楽しめるように、という意識です。

ワタクシは染色体で言えばＸＹで、オスな訳です。
その立場で女性を見ていると、
『女性は大変だよなあ…』
と思うのです。
もちろん男も男なりに大変ですが、
どうしても、女性特有の苦労が多い気がします。
ゆえにね。
女性である苦労が多いのであれば
それを軽減出来れば、というスタンスと
逆に女性である楽しみを沢山与えてあげるのも男なりのやり方。
具体的にどうだ？とは、それこそ個人ごとに異なりますから、これとは言えませんが。
そういう気概を持つのも大事だと思います。
そして、傍らにいる人が、匂いたつような女性と
他者に評価されたら、S冥利につきるというものです。