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言葉責めにおけるワタクシなりのルール

早く家にいるときは、
夜8時に寝て、早朝3時に起きる生活。
マスタです。
もはや体内時計狂いっぱなしです。

そんなマスタの今回の記事は、こちら。

一応言葉責めを主体とする変態なもんで。
こだわりというものが、ワタクシにも存在します。
とはいえ、いってみれはそれは自分ルールみたいなモノなんですがね。
言葉責めをする際に、念頭に置いておくもののひとつに、

『言葉には温度がある』

があります。
もちろんこれはそれだけ情報量があるということですから、
言い方一つ、声のトーンでも同じ言葉でも意味合いが変わってくるということで。
直接逢って話す場合は、声のトーンに加えて表情などで真意が伝わりやすい。
電話での話となると、直接逢うよりも、表情が分からない分だけ情報量は減ります。
メールとなると、そこから声のトーンという情報量もカットされる。

それでなくとも、Mという性癖を有している者は、
ほっとくと悪い方悪い方へと考えがちですからね。
言葉の裏を考えて変な形で落ち込みがちです。
ですのでね。
言葉責めを行う際には、伝わる手段に応じて
伝える情報量をコントロールしています。
ですのでね。
メールなどの情報量が少ない場合は
わりと甘めです。
まずは安心を与えて、苛めるのはそのあと。
Mにとって、ワタクシの足元が居心地のいい場所でありたいですからねえ。

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