SとMの不思議な世界　別館

いっそ体重６０ｋｇ切る位までダイエットしてみるかなあ？
最大体積の頃は、池中玄太と同じ体重。
マスタです。

そんなマスタの今日の記事は、こちら。

SだのMだのという性的嗜好は、同性愛の次くらいにメジャーな変態ですからね。
やはり『自分は普通ではない』と痛感する事は多々あります。
メジャーだから、これくらいは普通だよねと思っていたプレイも
ノーマルの方に話したり、あまつさえその行為をしようと試みたら拒絶されたり
などということも多く見られます。
自分としては歩み寄ったつもりでもダメだったりするとやはりショックなものです。
あるいは聞いた話と前置きして少し話を向けて、あわよくば自分の趣味を話しようとしても、
最初から『変態』の烙印を押されて話すら出来なかったとかね。

ですのでね？
いわゆる『変態』にカテゴライズされた方々はおそらくは今までココロに負ってきた傷がたくさん有る訳で。
ゆえに有る意味同志であるSはMのココロの支えにならないといけないとワタクシ思うのです。

目指すのは、Mの拠り所。
この方の足元ならば、私は何も隠さなくていいんだと。
ありのままの自分を受け入れてもらえるんだと。
そういう安心感をきちんとMに与えたいなとワタクシ思うのです。